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EUR/GBPは+2σへ接近、レンジ相場と見るなら売場探しか?
2018/02/14(水)01:00:56

※ご注意:文中のストラテジーはあくまでも個人的な見解で取引を推奨するものではありません。
EUR/GBPは0.8890近辺で推移。昨年9月以降0.8660-0.9000のレンジでの振幅が続いている。ブレグジットの離脱交渉が妥結して次の通商協議に入るまでこの手の話題が出づらい中、欧州や英国の金利正常化への期待が交錯してEURとGBPの強弱は拮抗している。シカゴ通貨先物のポジショニングを見ても、両者の差は直近、10万枚を中心に前後する形になっており、どちらかに大きく偏っている感じは見受けづらい。

こうした点を踏めれば、EUR/GBPはレンジ相場が続いていると見て良いのではないか。そうならば、ボリンジャーバンド+2σ付近まで戻してきたEUR/GBPは、ここからさらに上方向を試す動きが強まるかどうかは疑わしい。短期的には売場探しを考えながら相場を眺める必要があるかもしれない。もちろんブレグジットの話題が出て、今後、EURやGBPに方向性が出てきてバランスが崩れる可能性はあるが、目先はこれまでのレンジ取引が継続することになるか。

ERU/GBP日足 テクニカル指標、ボリンジャーバンド上から+3σ0.89589、+2σ0.89082、+1σ0.88576、-1σ0.87563、-2σ0.87057、-3σ0.86552(2018/2/14 01:10現在、弊社レートをもとに作成)





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